長岡速報

 
 
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ジョルジュ

Author:ジョルジュ
心母少女最終話更新
完結おめでとうございます。
08/03

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ξ゚⊿゚)ξはファイトクラブのコーチなようです 一日目 

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 20:33:53.11 ID:jyaCEYbdO
ここはVIPテレビ局内!そこに元女性プロボクサーのツンが呼ばれた!

ξ゚⊿゚)ξ「今日はなんの用ですか?アサピーさん」

(-@∀@)「はい、今日からツンさんにボクシングジムを開いて貰おうと」

ξ゚⊿゚)ξ「ほう…」

(-@∀@)「今日はツンさんにプロテスト正のオーディションをして貰おうと思いまして」

ξ゚⊿゚)ξ「ほう…そりゃええの」

(-@∀@)「その名もガマンコファイトクラブです!」

ξ゚⊿゚)ξ「ほう…」
前代未聞のこの企画!一体!どうなってしまうのか!?


続き →

(´ェ`ツ子 団地妻エツ子の優雅なる昼下がりのようです 1 

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 19:52:18.37 ID:h0r7Yv9p0
      
―――団地妻の昼下がりは、甘く、そしてアダルティかつメルヘンチック。 


 旦那に夜の相手をされなくなり早五年
 その熟れた体を持て余した今年45になるエツ子は一人自慰に耽っていた。


(´ェ`ツ子 「うう...あぁ......ワンダフル!」


 ブゥーンという振動音と共に
 クチュクチュ... という淫らな音が昼下がりの団地に響く。

 羞恥や悦楽から生じた発汗の所為か、
 エツ子のとても45歳子持ちと思えない程美しく均整のとれた肢体が蜜桃のように濡れ
 カーテンから漏れる光に照らされて、艶かしく輝いていた。 

 ヴヴヴヴーン....秘部に当てた緋色の小型バイブは、止まらない、下卑た悦楽が脳を刺す。

 やがて、淫らな雌の絶頂を示す声が部屋に一際大きく響いた。


(´ェ`ツ子 「oh!yesyes!!!高須!!高須クリニィィックゥゥウ!!!!」


 ―――嗚呼、こんな大きな嬌声を上げてしまえば、隣人サンたちに気付かれてしまうのではないか

 最早自慰中に声すら抑えられない程、性欲は日に日に昂りを見せている、
 このままでは夫以外の男性を求めてしまうかもしれない............エツ子は蕩けた表情で弱弱しく声を上げた。



2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りしま>:2009/06/30(火) 19:54:17.12 ID:xWf3cfP9O
オカルト板ならあちらです


続き →

( ^ω^)ブーンと心母少女のようです 24 

6 : ◆tOPTGOuTpU :2009/06/30(火) 23:31:56.03 ID:ESuTb+vC0
24.Attack Of The Grey Heart



・失われた文献(または、見向きもされない慟哭)


私がこれを書いていることは、誰も知りはしないでしょう。
私がどんな思いでこれを書いているのか、誰もわかってはくれません。

いいのです。
私はそれでいい。
誰かに理解されるとか、まったく望んでいないのだから。

きっとクーさん……いや、クー様だって、
私のことは、名前程度しか知らないんでしょう。

どれだけ気持ちを訴えたくっても、彼女の気迫がそれを許さなかった。
彼女はそれまでに私の存在を無視していた。


   



続き →

( ^ω^)ブーンと心母少女のようです 23 

15 : ◆psKazldTFWG.:2009/06/22(月) 23:54:11.26 ID:Bp0yQZmR0
23.Fall Out ~Theme of "Dear Friends"~(終章)






・終結と嗚咽





1995年10月27日。秋風は吹き荒ぶので枯れ葉は右往左往に舞い散る。



その夜は目覚めてすぐに訪れた……といっても、それはデレの体感であって、


デレにとってみればもう、三十分も十時間も大差がないほどであった。



月明かりを窓越しに凝視しながら、デレはなにかを忘れているような気がしてならなかった。

目の前が暗くなるようなショック、はかばかしい面倒ごとが後に待ち受けているような……

運転免許証を入れた財布をどこかへ落としたことに、ようやく思い至ったような……。



なにかしないといけないのに、どうすればいいのか分からない焦燥感に襲われていた。


デレはびくびくしながら部屋を見渡したが、しかし、なにかがあるはずもなかった。



「もう、十月も終わり……」



ここ最近、とくにデレは独り言が多くなってきた。

思考がそのまま周囲にだだ漏れてしまっているが、相変わらず

一人ぼっちなので、どうということはない。








 


続き →

川 ゚ -゚)クーたちは想像上の生物のようです 最終話 

2: ◆xh7i0CWaMo :2009/05/31(日) 22:03:26.66 ID:3dLrwAxg0
最終話『燃えつきる白紙』



ここに来てブーンは一つの疑問に抓まれていた。




現実と虚構の段階を三つに区分するとしよう。そうするとき、最も上に位置するのは作者、および読者、

つまり現実世界の者達である。これが揺るがせないのは今や自明的だ。

問題はその下の二つ……作者の真下に、ブーンは位置するはずだった。

しかしそれではクーの存在がおかしいことになる。彼女はブーン以上に現実世界のことを理解し、

虚構を終末へと導く狂言回しの役割を担っているわけだから、彼女は現実と虚構の狭間つまり、


ブーンよりも一段階上にいることになる。



しかし、同時に彼女はブーンの想像上の生物でもあるのだ。だから彼女はブーンの、

心中における支配下にあらなくてはならない。すなわち彼女はブーンよりも上位であると同時に、

ブーンの直下に置かれているわけだ。



容易に飛びつける矛盾への解答は、思いつく限り三つある。




一つ目……彼女がすでに、ブーンの支配下を離れてしまっている場合。

あるいは、そもそも、想像上の生物であるという言質そのものが虚言であった場合だ。

可能性としては最も高いように思える。しかし、考えにくくもある。彼女が嘘を吐く理由はない。

策謀を巡らすようなひ弱さを、彼女は持ち合わせていないからだ。



では二つ目……現在の彼女が過去の彼女と別人である場合。


狂言回しと魔法少女の二人が一致しないならば、矛盾自体が無かったことになる。

だがこれも考慮には値しがたいように思える。ひっきょう悪魔の証明に頼らなければならない時点で、

この仮説は説得力を欠片ほども獲得していない。






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