長岡速報

 
 
更新情報

ジョルジュ

Author:ジョルジュ
心母少女最終話更新
完結おめでとうございます。
08/03

新着記事+関連エントリー
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
作者
絵師
便利なサイト
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

(´ェ`ツ子 団地妻エツ子の優雅なる昼下がりのようです 1 

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 19:52:18.37 ID:h0r7Yv9p0
      
―――団地妻の昼下がりは、甘く、そしてアダルティかつメルヘンチック。 


 旦那に夜の相手をされなくなり早五年
 その熟れた体を持て余した今年45になるエツ子は一人自慰に耽っていた。


(´ェ`ツ子 「うう...あぁ......ワンダフル!」


 ブゥーンという振動音と共に
 クチュクチュ... という淫らな音が昼下がりの団地に響く。

 羞恥や悦楽から生じた発汗の所為か、
 エツ子のとても45歳子持ちと思えない程美しく均整のとれた肢体が蜜桃のように濡れ
 カーテンから漏れる光に照らされて、艶かしく輝いていた。 

 ヴヴヴヴーン....秘部に当てた緋色の小型バイブは、止まらない、下卑た悦楽が脳を刺す。

 やがて、淫らな雌の絶頂を示す声が部屋に一際大きく響いた。


(´ェ`ツ子 「oh!yesyes!!!高須!!高須クリニィィックゥゥウ!!!!」


 ―――嗚呼、こんな大きな嬌声を上げてしまえば、隣人サンたちに気付かれてしまうのではないか

 最早自慰中に声すら抑えられない程、性欲は日に日に昂りを見せている、
 このままでは夫以外の男性を求めてしまうかもしれない............エツ子は蕩けた表情で弱弱しく声を上げた。



2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りしま>:2009/06/30(火) 19:54:17.12 ID:xWf3cfP9O
オカルト板ならあちらです



3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 19:57:04.55 ID:h0r7Yv9p0
    

(´ェ`ツ子 「.........ダメ、それだけはダメ、あたしの淫らな性欲を満たす為に家庭を壊すだなんて...」


 子供はもうすぐ高校に上がる、夫も夜の方は相手をしてくれないがそれ以外はよくやってくれている。
 自分の淫らな欲望だけで、この家庭を壊してはいけない。

 しかし、その思想に反し、エツ子の女性自身は男性を求めて止まなかった。
 瞳は思春期の乙女のように色欲で潤み、頬がほんのり紅潮を見せている。


 ―――あァ、あたしってほんとだめな団地妻ダワ


 ぬとり......自身のイヤらしさに辟易しながら
 バイブに纏わりついていた、自分の愛液を口に含んでみた、
 女性特有のなんとも言えない甘さと共にで、弱弱しく渋みのような苦味が口中で躍った。

 手を洗い着衣を整えエツ子は深い深呼吸と共に立ち上がった。
 時期に子供も帰ってくる、気持ちを改めいつものあたしを演じなくては

 そして、そろそろ夕飯の準備に取り掛からなくては、そう思い始めた時のことである。

―――ピンポォォーン......

(´ェ`ツ子 「! あらこんな時間に来客かしら、いまイキますね」

 整えたばかりの着衣を翩翻と翻し、エツ子は玄関へと歩を進めた。
 今思えば、これがすべての始まりだった。



4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 20:05:16.77 ID:h0r7Yv9p0

 ―――ガチャ
   

( ゚д゚ )「Hello、マダム」



(´ェ`ツ子(......あら、マア)

 
 開けたドアから現れたのは、長身の青年であった。
 髪は白に近い金髪で、眼はマリッジ・ブルーを帯びている。外国人だろうか。


(´ェ`ツ子 (やだ...けっこうイイ男じゃない)


 筋肉質でガッチリとした体つき、刺すような視線
 そんな男性らしい見た目に反し、彼は自信に満ち溢れている笑顔を振りまいてる。
 そのギャップが、また堪らない。


(´ェ`ツ子 (――ゴクリ。)


 エツ子は思わず生唾を飲み込んだ。  
 あんな遊戯の後だからだろうか、夫以外を男性としてみてしまうだなんて
 そんなエツ子を一瞥し、外国人の男性は笑顔を讃えながら、更に口を開いた。



5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 20:08:33.01 ID:Oa1ftZgWP
誰得


6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 20:13:17.66 ID:h0r7Yv9p0
        

( ゚д゚ )「エツ子、マダーム、デスネー?」
 
 溢れるような笑顔、強い視線と共に、彼は意味のない問いかけを投げかける。
 同時に右腕が右内ポケットに伸びた。


(´ェ`ツ子 (あら、名刺でも出すのかしら、営業の人?)

 なんて惚け重いながら、エツ子もまたまじまじと男を見返した。
 矢張り、いい男である


( ゚д゚ )「Nice to meet you(はじめまして)............」

 更に深まる笑み。
 内ポケットに伸ばした右手がお目当ての物を探り当てたのか、その動作を止める。 


( ゚д゚ )「アーンドゥ(そして)............」

 いいながら、今度は内ポケットから右手を抜き出した
 ポケットから出てきたもの、それは名刺などでは無く――


( ゚д゚ )「good bye!!(さよならだ)」


 ―――拳銃であった。



8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 20:16:03.22 ID:Oa1ftZgWP
なんだと・・・


9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 20:23:12.26 ID:h0r7Yv9p0
    

(´ェ`;ツ子 「―――l1」


 昼下がりの団地に相応しくない鉄の塊が、エツ子に突きつけられた。
 あまりの予想外の展開にエツ子の光彩はキュッと窄み、温く、粘り気を帯びた汗が流れた。
 そんなエツ子を舐めるように男が見、そして 


( ゚д゚ )「Fire!!(ファイア!)」


 ――――バンッバンッ。


 鋭い声、次いで発砲音。


( ゚д゚ )「Fire!!Fire!!Fire!!(ファイア!ファイア!ファイア!ファイア!)」



 ――――バンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッ......。


 容赦のない、銃撃。
 平和であるはずのどこにでもある団地の日常があっけなく、崩れ去った。



11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 20:37:22.27 ID:h0r7Yv9p0
   

( ゚д゚ )「.........MissionComplete(ミッションコンプリートゥ)」


 十発ほどの破裂音の後
 男がふう、と溜息を搗きながら、射撃の手を止めた。

 銃弾により、玄関口......
 特に綺麗に整頓されていた靴箱がズタズタになっていた。

 棚上に置かれた家族写真や金魚蜂等も
 やはり同じく破壊されつくされて、破片が散りばり

 銃から立ち上る硝煙の匂いと銃撃によって発生した煙幕、
 埃などと相俟って、悲惨さを増している。


( ゚д゚ )「さてと、後々の事は処理班に任せ、わたしはかえりマースか
    この国の人間に、姿を見られると少し厄介ですしネー」


 仕事後独特の満足感に身を委ねながら男は呟いた。
 それにしても、何故‘あの人’はこんなただのJAP妻の為にオレを雇ったのだろうか
 たまに、‘あの人’が理解できなくなる、まあ、そこがまた魅力的なのだが。


( ゚д゚ )(マ、ワタシは言われた仕事とすればいいだけデース、帰りますカー)
 
 その時だった。



14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 20:43:39.35 ID:h0r7Yv9p0
    

 帰ろうとしたその時。
 巻き起こった煙幕の奥で、黒い影がゆらりと揺れるのを、視界の端で捉えた。


( ゚д゚ )(……?catでもいたのデスかー?)



 いや、違う。
 犬でも猫でもない。


 ユラリ......ユラリ......
 黒い影は揺れながらも、此方に近づきつつある。

 
 煙幕の先から現れたのは―――


(゚ェ゚ツ子「――ギンッ」


 エプロンを翩翻と翻しながら、地を駆ける
 硝煙と、血の匂いをその身に纏い。
 激しい怒りを双眸に宿した、エツ子の姿であった。



15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 20:52:09.65 ID:h0r7Yv9p0
     

( ゚д゚ )(   what・・・?

     何故・・・ッッ
                       生きてi・・・

         ――not
                     Die !?」



 エツ子の姿を見、驚愕に身を固める男。
 無理もない、あれだけ銃弾を打ち込んだのだから。


( ゚д゚ )(ミーはプロデース......手は抜いていない......神など信じていないがそれだけは誓えマース
     混じりっ気なしのMAX...ターゲットが子供だろうが、
     女だろうか手を抜いたことなど一度もない...今だってそうデース......)



( ゚д゚ )「なら、何故youはDieしてないデスか!!!」


 叫びながら、手にもつ拳銃を投げ捨てる。
 ベレッタM92の装弾数は10、すべて打ちつくした。
 代わりに、空いた右手で腰のナイフを手に取った。



16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 20:57:36.51 ID:h0r7Yv9p0
    

( ゚д゚ )(dieしてないなら、
     もう一度この手で確実にdieさせるだけデース!)


 慣れた手つきでくるりナイフを
 向かい来るエツ子に向け構え、男は浩然の気を露にした。

 先程の焦燥に塗れた咆哮とは打って変わり。
 男の思考は‘依頼を達成する’一点に向けられていた。



( ゚д゚ )(何故死ななかったか――
     何故生きてるか――
     何故主がこんな主婦にわざわざミーを差し向けたのか――

     そんな何故はどうだっていい、ただ一つあればいい
     ‘依頼を達成す’それだけあればいいのデース......)



 ナイフを構える男から、先程までの自信に満ちた笑みは消えていた。
 信仰レベルですらある、男の仕事への執念が、彼を変えたのである。



20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 21:09:18.68 ID:h0r7Yv9p0

 身を躍らせ、男に近寄りながら、
 エツ子は心中、嬉しんでいた。

(´ェ`ツ子 (.........一瞬身を強張らせたけど、すぐ持ち直した)

(´ェ`ツ子 (そして弾が切れると見て、焦らず流れるような動作でナイフに持ち替えた
      銃に依存していない、ホンモノだからこそ咄嗟に出来る所作)

(´ェ`ツ子 (構えや面構えを見た感じアーミー出身かしら?ヤルわねぇ)


 久方ぶりの血と硝煙の匂いに
 興奮が抑えきれず、エツ子はペロリと舌なめずりす。
  

 右太ももがジンジンと痛む、まともに銃撃を貰ったのは、いつぶりだろうか。
 あのタイプの銃は、弾速がそれほど速くない。

 銃口の向けられた先と相手の指の動きに注意すれば、十分避けれたはずだ。
 実際、昔の彼女は当たり前のようにシュビシュビ避けていた。


(´ェ`ツ子(6発目までは避け切れたんだけどねェ...7発目からカスりだし
      最後の10発目はまともに喰らっちゃった、実戦を長く離れていた所為かしら)


 そういえば、いま対峙している素敵な彼は誰からの贈りものかしら?
 かつて所属していた職場?それともワタシを恨んでいるあんな人やこんな人? 



22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 21:16:14.31 ID:h0r7Yv9p0
  

 色んな何故が脳裏を過ったが、最早そんな事はどうでもよかった。
 目の前に魅力的な男性がいる、それだけで十分ではないか。

 そして、はたと気付く。


(´ェ`ツ子 (あら、もしかして......)


 男との対峙距離が間合いまで達したとき、
 生まれた疑問は、確信へと姿を変えた。



(´ェ`ツ子 (やっぱりそうだわ.........
       あたしが欲求不満と成り、悶々していたのは性的な意味でなく
       戦い、闘争本能的な意味での―――)(自ら進んで身を引いた世界なのに、不思議だねぇ…)


 そこから先は、どうでもよくなった。
 

( ゚д゚ )「来いッッ!!」


 目の前に居る男と死合えば、それで事足りることだ。
 互いが、互いの間合いへと入った。



24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 21:26:31.07 ID:h0r7Yv9p0
      
   
(´ェ`ツ子 「うふふ...ほいっとね」


 ―――シュッ。


 男に駆け寄った、速度を活かし
 エツ子が弓のように、しなやかに体を反らし、一つ蹴りを放った。
 
 動作にあわせ、パーマ・ネントが
 軽くあてられたエツ子のブラウンの髪がふわりと舞う。

 特別着飾っていない、エプロン姿でも、エツ子の舞う姿は美しかった。
 エプロンの隙間からのぞく
 骨ばった足首の白さが、美しく、闇に浮かぶように映える。


( ゚д゚ )「ビューティフル.......だがそれだけデース!」

(´ェ`ツ子 (あら......)


 右太腿が撃たれていた所為だろうか。
 
 放たれた蹴りを、男は軽く左手で受け流し、半身の体勢を保ったまま
 男はズイッと、エツ子の間合いに踏み入った。

 そして右手に持つナイフをエツ子の首筋にあてて――



26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 21:29:57.35 ID:WIcO2pVJ0
エロからの展開ワロタ④


28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 21:33:29.81 ID:h0r7Yv9p0
      

( ゚д゚ )「Checkmateデース」


 勝利を、宣言。



(´ェ`ツ子 「お見事、最近の若い子もヤルのねぇ」


 首筋にあてられたナイフが死を感ぜさせる程の冷たさを放っていた。

 ぴったりとあてられたソレはエツ子は少しでも身動きをすると
 それだけで、身に食い込んでき、血肉を刻むと感じさせる程である。



( ゚д゚ )「ふふふ、貴女のような素敵な
    マダムにそうSayしてもらえると光栄デース」


( ゚д゚ )「しかし、ビックリしました、ほんとエキサイティングデース
     まさか、ただのJAP妻である貴女がここまで動けるとは...」

(´ェ`ツ子 「あら、貴方何も聞かされてないの?」

( ゚д゚ )「oh,何も?とは?」



29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 21:39:06.12 ID:h0r7Yv9p0
    
 
 ふうん...思いながら、エツ子は口をもごもごさせた。   


(´ェ`ツ子 「.........なら、いいんだけど」


( ゚д゚ )「HAHAHA...まったくミステリアスかつ、素敵な女性デース」


( ゚д゚ )「そんな、貴女に、お話がありマース」


(´ェ`ツ子 「お話?お話より玄関の修理費が欲しいわね」


( ゚д゚ ) 「oh,これは手厳しい、スミマセーン初めはウムを言わさずぶち殺すつもりでしたからネー
     ワタシに与えられた依頼は‘貴女を依頼人の所に連れていくか、殺すか’

     どっちかだったのデス、
     まァ、説明するのも面倒だったので、さっさと殺して終わろうかとも思ったのデスガ...」


( ゚д゚ )「貴女の事、もっとしりたいデース
    貴女のようなミステリアスな人を殺すのもいいデスが、知るのもまた一興だと思い直しマシータ」


(´ェ`ツ子 「うふふ、若い子って好奇心旺盛よね、あたしそういう子嫌いじゃないわ
      ...............連れてくる?依頼人はだれなのかしら?」



30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 21:43:39.77 ID:h0r7Yv9p0
   

( ゚д゚ )「んふふ、慌てず慌てずおにぃちゃーぁあああん!デース
    まずは、コレをご覧アレー」


 空いた左手で、男は内ポケットを探る。

 スッ...と出てきた左手が握っていたものは、
 先程のように拳銃でなくなにかの写真のようだった。



( ゚д゚ )「まずは、これを見てクダサーイ」


(´ェ`ツ子 「あら、コレは」



 突き出された写真に写っていたのは。



33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 21:54:47.96 ID:h0r7Yv9p0
    
 


          ┏                         ┓
            
                      人
                     (´ェ`)ピャァ......
  


          ┗                         ┛





         なんかスライムみたいな髪型にされ
         頭を垂れ、元気なくピャー...と呟く息子、ゆうやの姿と



34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 21:55:38.91 ID:h0r7Yv9p0
    


          ┏                         ┓
            

                     
                    (´д`*)
                     (=====)
                   __ (⌒(⌒ )
                 /\ ̄ ̄し' ̄ ̄ ̄\
                  ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄
                         | |
                       / \.



          ┗                         ┛



     三角木馬に乗せられ、悦楽に顔を歪める夫モナーの姿と



36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 21:59:02.55 ID:WMlPfguyO
ひでぇw


37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 21:59:31.91 ID:h0r7Yv9p0
     

        ┏                         ┓
            

                     
                       
                 (*^ω^)  
                /    \       
                レ'\  γ∩ミ.    
                   > ⊂:: ::⊃   
.                   /  乂∪彡         


        ┗                         ┛






     その二人の脇で嬉しそうにちんこを振り回す
     現職アメリカ大統領   ――ブーンの姿があった。



38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 22:00:29.37 ID:8rmW6O+tO
ブーンワロタwwwww

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 22:00:46.37 ID:Kw6+VZzL0
大統領wwwwww何してんすかwwww

40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 22:00:59.34 ID:CCSa3f0kO
これが大統領かよwww

41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 22:03:21.90 ID:h0r7Yv9p0
   

(´ェ`ツ子 「………」


 ブーン=マラ=クサイ。
 44代目米国大統領。


 そのカリスマとFBI時代に培った経験
 そして圧倒的力で大統領と成った事で有名である。




(´ェ`ツ子 「まさか...アンタがねぇ...」


 エツ子はその写真を見て、一つ溜息を落とした。
 大きな大きな溜息を一つ。。。。



44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 22:09:41.80 ID:h0r7Yv9p0
   

( ゚д゚ )「......見てワカるよう、貴女の家族は此方 
     ――依頼主大統領ブーン氏の手により拘束されてマース」


( ゚д゚ )「家族を助けたければ、何も言わず此方に来い
     との事ですが、如何なさいマス?マダム?」


(´ェ`ツ子 「ふぅん...」



 エツ子は写真と男の顔を見比べふうんと静かに微笑んだ。

 そうして暫く黙っていた。
 その姿は色々な説明を口の中で転がして吟味しているようでいて
 また、起爆寸前の爆弾が起爆前に一際静かに沈む様にも似ている。


 暫しの静寂の後、冷たくエツ子は言い放った。


(´ェ`ツ子 「その申し出、お断りしたらどうなるのかしら?」



45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 22:17:23.77 ID:h0r7Yv9p0
  
( ゚д゚ )「お断り?マダム、先程も言いましたが――」


(´ェ`ツ子 「あ、待って、まだ言い終わってないわ」



 男の返答を遮るかのように、人差し指でメッと制す。


(´ェ`ツ子 「あたしが、そっちに行くのをお断りするのは当然、前提でしかないわ」

(´ェ`ツ子 「それに加え、家族もさっさと返してもらおうかしら
      夫のモナーは元々Mっ気があったけど、
      あれ以上Mになっているようであればちょっと怒るわよ?

      ゆうやの髪も元に戻してあげてね?
      あのまま学校に行ったらイジめられちゃうかも、受験生だし気難しい年頃なのよ」


(´ェ`ツ子 「まだあるわ、このグチャグチャに散らかした玄関、どうしてくれるのかしら?
      うちの子来年高校に上がるから、今苦しい時期なのよねえ
      勿論修理費も出してもらうわ、ついでに床暖房にしてもらおうかしら」


(´ェ`ツ子 「そして...そうねえお詫びにお茶菓子でも持ってきて欲しいところね
      堂島ロールなんていいかしら、知ってる?
      口の中でクリームが蕩けて、とっても美味しいのご近所にもお配りしたいから、三つ買ってきなさい」



46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 22:22:17.34 ID:h0r7Yv9p0
 

( ゚д゚ )「マダム、何度も言いますが貴女は――」


(´ェ`ツ子 「あ、最後に肝心な事をいいわすれてたわ」


(´ェ`ツ子 「うふ、帰ってそのおばかチャン大統領に伝えときなさいな」


(´ェ`ツ子 「―――用があるなら、そっちから出向いてきなさい、ってね」



( ゚д゚ )「…………」

( ゚д゚ )「マダム……残念ながら貴女が立場を理解していないようだ」

( ゚д゚ )「家族は人質にとられ ――そして貴女自身も」


 いいながら、エツ子の首にそえられた
 ナイフに男が少し力を篭める

 ――チクリと、刃がエツ子の首に少し食い込んで、血が滲んだ。


( ゚д゚ )「その生死をミーが握っているのデース、お・わ・か・り・か?」



48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 22:24:06.12 ID:CCSa3f0kO
なにこの熱女かっこいいんだけど

51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 22:34:55.15 ID:h0r7Yv9p0


(´ェ`ツ子 「うふふ、お・わ・か・り・か ねえ...
      格好いいわね、正に一流って感じ、でもね――」

(゚ェ゚ツ子 「状況ワカってねえのは、てめーの方なんだよ」


( ゚д゚ )(~~~~~ッッ!?)ゾクゥ


 刹那、エツ子から、凄まじい怒気が発せられた。


(゚ェ゚ツ子 「大統領だかSM嬢だかしらねェが……
      勝手に人ン家荒らして、ついてこいだぁ?ナメてんのかてめー?」


(;゚д゚;)(な、なんデスかー?この殺気!マルデ……)


 焦燥にかられ
 思わず、男の両頬から、汗がながれる。


(゚ェ゚ツ子 「挙句の果て、家族を人質にとっただと……?
     あたしに用があるなら、あたしに直接出向けばいいじゃねェか
     家族は関係ねーだろ、そういう腐ったとこ変わってねーな、ブーン」

(;゚д゚;)(ブーン…? 二人はもしや、しりa―――)



52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 22:36:05.35 ID:Kw6+VZzL0
怖すぎワロタ


53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 22:40:09.35 ID:h0r7Yv9p0
 


(゚ェ゚ツ子 「コレ」


 男の焦りなど無視しエツ子が、
 首にあてがわれたナイフをピタッ...と指差した。


(゚ェ゚ツ子 「これで、あたしの生死を握ってるつもり?
      こんな腐れナイフであたしを殺すつもりなのかしら?」

(;゚д゚;)「......当たり前デース、首をかっきられて生きていられる人間など...」


(゚ェ゚ツ子 「ヤレよ」

(;゚д゚;)「え?」

(゚ェ゚ツ子 「なら、ヤリなさいよ、殺せるんでしょう?あたしなんて直ぐ?」

(゚ェ゚ツ子 「だったらウダウダ言わず、殺せつってんだよ!!!
     偉そうにしててもその度胸もねーのかてめぇは!」

(;゚д゚;)(~~~~~ッッ!?な、なんだこの状況は...)


 チェックメイトしたハズの男を、された女が脅す
 ―――異様な光景であった。



55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 22:47:37.51 ID:h0r7Yv9p0
 

 目の前の女の意味不明の怒気に威圧され 
 焦燥がヌルイ汗と化し、男の背にぬるりと流れた。    

 理解不能。
 目の前の主婦を表するには、その一言があれば十分であった。


(;゚д゚;)(国のワイフでも、ここまでは……)


(゚ェ゚ツ子 「ヤンないならこっちから――」


 ユラァ.........
 男の思考を遮るように、エツ子が静かに動き出した。


(;゚д゚;)「!!」


 動かれるのならば、仕方ない。
 この不思議な―――ただの主婦であるはずの女の事をもっと知りたかったが
 自由に動かれると、此方がヤラれるかもしれぬ、それだけの迫力を有している。


(;゚д゚;)(ごめんッッ!!)

 男は音も無くナイフを



57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 22:57:13.52 ID:h0r7Yv9p0
      
 引こうとした、その時気付いた。

 ―――ズブリッ


(;゚д゚;)「う゛っ!?」

 己のアナルに、冒頭でエツ子が使っていた
 ピンク・ローターが挿入されている事に。

 ケツ中を覆う異物感、こそばゆくて、痛くて、でもちょっと気持ちよくて
 身動きが、取れないのだ。

(;゚д゚;)(な...い、何時の間にッ!?)


(´ェ`ツ子 「うふふ、かわいいわねえ、オトコの子って
      ちょっと怒ったふりしたら、キョドって周りが見えなくなるんだもん」

(´ェ`ツ子 「あたしの意味不明な怒声に、ビビってナイフにしか目、いかなくなっちゃったでしょ?
      ごめんなさいねえ、あたしこの歳だけど
      年下の男の子を手玉に取る術は長けているつもりなの」

(´ェ`ツ子 「チェックメイトしてる身なんだから、もっと冷静になっててもよかったのに、惜しいわねえ」

(;゚д゚;)(この身の動き...バイブ捌き...
     ...オトコを翻弄する、一流のONNAテクニック)

(;゚д゚;)「ま、まさかお前...!」



58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 22:59:58.57 ID:cGyZRZKoO
なんとwwwwww

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 23:00:26.70 ID:Oa1ftZgWP
なめんなよwwwwww

60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 23:00:37.14 ID:Kw6+VZzL0
ローターwwww

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 23:05:26.61 ID:h0r7Yv9p0
   

(;゚д゚;)「‘最強’と謳われた伝説の公安女豹の筆頭メンバーだった
     ‘バイブ使いのエツ子’なのデスカーッッ!!!」


           ・・
(´ェ`ツ子     ┣  ・┃
               ┛


  ┏                         ┓

     現団地妻、元‘最強’       
   
              エツ子(45)

  ┗                         ┛




(´ェ`ツ子 「あら、本当に知らされてなかったのね
      流石ブーン、いい具合に根性悪いわねえw」



(;゚д゚;)(20年前、公安を抜けたと聞いたが......
     チッ、ミーなんかが一人で叶う相手じゃ、ブーンさん、何故ミーを
     そして、何も知らせず...)



65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 23:14:21.94 ID:h0r7Yv9p0
      

(´ェ`ツ子 「あなたの敗北の原因、若さ故ね
       覚えてなさい、上には上がいることを」


 いいながらエツ子は、ピンク・ローターのスイッチに手を伸ばす。

 アナル処女のオトコに対し、挿入された状態でバイブのスイッチを入れれば
 男は気絶してしまうものだ、実際そうじゃなくても、展開の都合上そうなのだ、納得しろ。


(;-д-;)(‘性器’使いにミーが勝てる訳が―――)


 そして、気付く


(;-д-;)((それにしても、何故‘あの人’はこんなただのJAP妻の為にオレを雇ったのだろうか
      たまに、‘あの人’が理解できなくなる、まあ、そこがまた魅力的なのだが))

 反芻する、自身の言葉

(;-д-;)(何故、ターゲットが‘元・最強’と知らされなかったのか
      ミーみたいな半端者が一人であてがわれたのか、そして理解できないあの人の思想...)
 
 疑問と疑問が重なり合い――氷解し、一つの答えを紡ぎ出した。
 

(;-д-;)「ナルホド、ね」



66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 23:18:24.27 ID:Kw6+VZzL0
納得しねーよww


67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 23:23:44.11 ID:h0r7Yv9p0
     

(;゚д゚;)「エツ子を知ってる大統領であれば
      エツ子が提示された条件を?むはずない事は知っているハズ」

(;゚д゚;)「そして、ミーなんかに殺されない事も――
      従って導き出された答え、ソレは」


(;-д-;)「ミーは唯のエサ、
      実戦離れしているエツ子のリハビリ相手、ってワケですネー...」


(;-д-;)(そして、乗り込んでくるであろうエツ子と戦いたいと…そういうワケデショウネー
      大統領、それほどまでこのマダムと――)


(;-д-;)「!」

(´ェ`ツ子 「………」


 気がつくと、エツ子が男を見つめていた。
 硝煙と血の匂いに混じり、‘雌’の匂いをその熟した肢体から漂わせ。
 
 紅に染まった、エプロンの端から見える白い肌が、バイブのスイッチに伸びる指先が
 柔らかな光を発し、情熱的な魅力を讃えていた。


(;-д-;)「.........ビューティフル...」



69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 23:32:30.36 ID:h0r7Yv9p0
     
 

(´ェ`ツ子 「最後に、言い残したいこと、あるかしら?」


 白魚のように、
 白く透き通ったエツ子の指が、スイッチへと伸びていた。
 察するに、最後の問答だろう。
 

(;-д-;)「そうデスネー.....」


 口の中で、放つべき言葉を咀嚼した。
 そして、想いを紡ぐ。


(;゚д゚;)「マダム、エツ子......大統領とどういった関係ナンデスカー?
     いくらかつての‘最強’といっても貴女に対する大統領の執心は――」  




(´ェ`ツ子 「ふふ、なんて事ないわよ」


(´ェ`ツ子 「ただ、かつて――」



70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 23:36:00.31 ID:h0r7Yv9p0
     

(´ェ`ツ子 「ただ―――


      かつて‘最強’を競い合い

      かつて‘最愛’を誓い合った、それだけの仲よ」



(;゚д゚;)「………」


 一瞬、静寂。


(;゚д゚;)「それで、‘それだけ’デスカ?」


(´ェ`ツ子 「ええ、それだけ、よ」


 笑みで、返す。




(;゚д゚;)(ナルホドね...なんとなく、ワカりました
     貴女の ――その強さの理由 ――その美しさの理由 )



71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 23:42:18.37 ID:h0r7Yv9p0
     

 ―――――カチリ。


( ゚д゚ )「ぁ゛」


 そして、振動。

 ぶる。
 ぶるぶるぶる。

 ぶるぶるぶる。 ぶるぶるぶる。 ぶるぶるぶる。 ぶるぶるぶる。 ぶるぶるぶる。
 ぶるぶるぶる。 ぶるぶるぶる。 ぶるぶるぶる。 ぶるぶるぶる。 ぶるぶるぶる。 
 ぶるぶるぶる。 ぶるぶるぶる。 ぶるぶるぶる。ぶるぶるぶる。 ぶるぶるぶる。 ぶるぶるぶる。 ぶるぶるぶる。 ぶるぶるぶる。 ぶるぶるぶる。 ぶるぶるぶる。



(*゚q。*)「あぁあああ!!!!初めてのアナルしゅごいのぉおお!!!どすこい春のパン祭りなのぉおお!!!!!
     アナル内で絶賛開催中どすこいパンの春祭りなのぉおお!!!11

     高見盛のケツと朝昇龍のケツに挟まれてアナル初場所開催しちゃうのおおお!!!
     そぉおおれ!!!おケツ上手投げ!!!おケツ上手投げ!!!!
     おケツスプラッシュマウンテンじゃああああああい!!!!ディズニーオンアナル!!!デース!!!!」


(´ェ`ツ子 「うふふ、初めてのアナルの悦楽に酔いしれながらも、
      キャラ付けであるデース口調を忘れてない貴方、すてきだったわよ
      ―――そう、食べちゃいたいくらい」



73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 23:45:01.25 ID:tQGYX+SMO
なんなんだよこれwww
支援

74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 23:45:44.51 ID:4Edc1kQKO
なにこの熟女w


75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 23:48:46.35 ID:h0r7Yv9p0
  

 初めてのアナルの悦楽に身を、脳を震わせる男を捨て置き
 エツ子は変わり果てた玄関を踏みしだき、外へでた。

 陽が、今正に沈もうとしていた。


(´ェ`ツ子 「うふふ、エツ子のエツは悦楽のエツ……ってね!」


 夕日に見る、あの日のブーンの面影。
 平凡を求め、過去を捨て、普通の主婦に成った自分であるが。
 どうやら、彼はまだエツ子を非日常で躍らせたい、らしい。


(´ェ`ツ子 「―――仕方ないわねえ、待ってなさい、ブーン」


(´ェ`ツ子 「フザけた、アンタをもう一度ぶっ倒して、そして」


(´ェ`ツ子 「家族を、サクッと救っちゃうんだから」

 



76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 23:52:05.22 ID:h0r7Yv9p0
    
 

 そう言うと、エツ子は静かに歩を進めた。

 相手は、かの大国アメリカである。


 エツ子が進む道の険しさは言うまでもなく。


 その、進む先にあるのは一体。





 ―――団地妻の昼下がりは、
      甘く、そしてアダルティかつメルヘンチックなのだった。 



77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/01(水) 00:02:00.25 ID:ENLAXfhQ0

・公安‘女豹’


从 ゚∀从「~~~なあ、聞いたか?
     FBIのミルナが指令しくじったってよ」


从'ー'从「日米合同練習の時、ちょっと絡んだけど 
     ミルナくんヘタれだもんね~、戦闘も、あと夜の方も~」


('、`*川 「まあ、昔とは言え公安で‘最強’張ってたんでしょ?
      当たり前っちゃ、当たり前だと思うけど」

从 ゚∀从「マア、ミルナの事はいいじゃねーか、それよりよ、それよりよ
      公安の方に、尻拭いまわってこねーかな、ほら、日本なんてアメリカのイヌじゃん?
      ポチじゃん?ワンワンワーンじゃん?」


从'ー'从「ぇ~ あたし流石に獣姦はやだよぉ~」

从;゚∀从「いやいや、ワタナベおめー何をどう勘違いしたらそういう......」

('、`*川「元うちのチームに居たんなら、尻拭い的な意味でありそうちゃありそうだけど
     FBIが無様に公安頼るかな?捜索に強力しろとかはあるかもしんないけどさ」

从'ー'从「ぇ~ 何3Pって事?それならいいよぉ~」

从;゚∀从「いやいや、だからワタナベ......」



79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/01(水) 00:09:10.21 ID:j5m12iD6O
渡なべがwwww

80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/01(水) 00:11:32.47 ID:Ol3Jw/XNP
淫乱だwww

81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/01(水) 00:18:53.62 ID:ENLAXfhQ0
('、`*川「.........でも、たしかに面白そうね
     あんな事件があったからこそ‘最強エツ子’って未だに言われてるけど 
     もう二十年も前の事、あたしらが生まれる前の事だもんね」

从 ゚∀从「だろ?あんなの懐古厨が騒いでるだけだってーの
     あたしらの手で沈めてやりゃ、あたしらが最強って呼ばれるんじゃね?」

从'ー'从「最強の男優?何?加藤鷹さんが相手なの?
     あのゴールドフィンガーが相手なの?かてそうにないよぅ~」

从;゚∀从「だからワタナベ、おめーは一体どういう...」

ドアの開く音「ガチャ」

('、`*川「あ、カーチャンさんおはようございます」

J( 'ー`)し「あら、おはよう
      それよりみんな、とっておきのニュースをもってきたわ」


  ド――J( 'ー`)し――ン


  ┏                   ┓

    現公安チーム‘女豹’リーダー        
   
            カーチャン(42)        

  ┗                   ┛



82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/01(水) 00:25:12.15 ID:ENLAXfhQ0
  


从 ゚∀从「ん?ニュース?なんだそりゃ?」


从'ー'从「NEWSの六人と7Pならしたことあるよぅ~」


J( 'ー`)し「うふふ、あんた達も望んでいた、‘最強’狩りだよ
      ついさっき、公安上層部から指令がはいったよ」



J( 'ー`)し「うふふ、疼くねえ疼くねえ」


J( 'ー`)し「アンタとまたヤレるとはねえ...エツ子」



83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/01(水) 00:25:28.31 ID:ENLAXfhQ0
一旦区切り
お風呂いってきます



84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/01(水) 00:28:03.41 ID:YrCGxoQf0
熟女しかでてこねぇwww

88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/01(水) 00:44:01.38 ID:ZFc+93mQO
なぜか大薮春彦を思い出す

173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 19:15:34.72 ID:PMzbcEcc0
     

  ┏                                ┓

    (´ェ`ツ子  エツ子が、覚悟と興奮を胸に玄関を出
    
  ┗                                ┛


  ┏                                            ┓

   カーチャンが静かにリベンジに燃えていたのと、ほぼ同時刻   J( 'ー`)し       

  ┗                                            ┛


 ―――大阪民国。


 マックをマクドと呼ぶ、日本に隣接する発展途上国である。

 お好み焼きをおかずに、主食のたこ焼きを貪り食い、水代わりに酒を飲み
 阪神が負けると怒り狂い、勝つと川に飛び込み自殺をする、という変わった習性を持つ彼ら。


 自ら住む街を人情の街といいながらも、犯罪発生率は他に類を見ないほど高く。
 モヒカンで半裸の男性がヒャッハーと言い狂ってる国である。
 行った事ないけど、多分そんな感じだろう、だって大阪だもん。

 そんな中、大阪の中でも特に荒れてい、常人では立ち入れないような異界がある。



174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 19:23:18.78 ID:/q+aD91pO
キター!
 
175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 19:30:06.19 ID:PMzbcEcc0
      

 ジジ...ジジジ...と頼りなく明暗する切れかけの電灯。
 その頼り無い証明の下で、四人の猛者が、卓を囲んでいる。


 そして、その四人の猛者の周りには、
 とても堅気には見えない男たちが神妙に勝負の行方を見守っていた。 


 切れかけの電灯、とても清潔とは言えない部屋
 そこにタバコとシンナーと麻薬の煙が部屋に充満し、なんとも云えない空間を作り出している。


 卓の上で踊るピシ、パシという乾いた牌の音が、その空間を支配していた。
 その場に居る、誰もが牌だけを見つめているのである。
 その一打一打の牌の重みを、誰もが知っているからこそ――
 

「ポン」 


 空間を切り裂く声が、響く。
 

 そう、此処は―――雀荘である。
 


177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 19:43:04.39 ID:PMzbcEcc0

ξ゚⊿゚)ξ「私はッッ!!一向に構わんッッ!!!!」



  ┏                   ┓

    板垣組所属;烈ん海王

    残りLP5600
    
  ┗                   ┛


 ポン、と宣言された少女が悔しげに、男に牌を投げ渡す。


      @@@
ゴゴゴゴ ('A`)ゴゴゴゴ

 渡された牌をペロリと一舐めし、
 コロネ髪の男は改めて「このジャイアン、ポンッ!」と宣言した。


                  ┏━━━━━━━━━━━━━━
                  ┃       カツンッ
                  ┃        __┌──┬──┐
                  ┃   =  |(ю:】.│(ю:】|(ю:】|
                  ┃.     = └─‐.└──┴──┘
                  ┗━━━━━━━━━━━━━━



178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 19:43:54.63 ID:PMzbcEcc0
  

@@@
('A`)「無駄無駄...すべて無駄なんだ......」



  ┏                     ┓

     荒木組所属;ドョルノ・ドョバァーナ

     残りLP7600
    
  ┗                     ┛



@@@
('A`)「さて...次はぼくのターンですね?」 


 牌の持つ手に力が篭る。先程のジャイアンポンで牌勢はかなり有利になった。
 これでリャンシャンテン、この局は、頂いたも同然である。

 ニヤーズキューン!!!.と笑みが止まらない。
 頭のコロネからはチョコが少し溶け、流れ出た。
 

 笑みを浮かべるドョルノに対して、劣勢に立たされた男が居た。


181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 20:03:22.58 ID:PMzbcEcc0

 ドョルノに対面する男――


アカ` ゝ゜|ギ (…………)

             赤木しげる・・・っ!


 ざわっ……

       ざわっ……


 空気が、ざわめく。


(,,;゚Д゚)「アカギ・・・っ!」


 アカギの後ろに居る、刑事が思わず感嘆の声を漏らした。

(,,;-Д-)(アカギの手の中で完成しつつあった....ドラエもん大集合と言う大手…っ!
     だが、あのコロネの男のポンのせいで、ジャイアンがきれてしまった……
     この手はもう成立しない……クソっ!)


 調子に乗り、まともに闘牌せず牌をアナルにいれたり出したりを繰り返していたアカギ
 残りLPは300・・・っ!この手が決まらないとなると
 更に苦境にたたされるのは必至である…っ!



182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 20:13:05.34 ID:PMzbcEcc0
    
@@@
('A`)「さて、次はきみのターンだ」


(,,;゚Д゚)(! チャンス!)


 手は死にかけているが、
 アカギの才気があればここからの挽回は可能。

 微かな希望の光を見、目を輝かせる刑事。


アカ` ゝ゜|ギ
    \,;  シュボッ  「……」
      (),
      |E|


アカ` ゝ゜|ギ y─・~ フゥー


アカ` ゝ゜|ギ y─・~ 「……パスだ」


ξ゚⊿゚)ξ「~~~~~~ッッ!!」


 しかし、アカギ意外にもこのターンパス。


82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 20:13:05.34 ID:PMzbcEcc0
    
@@@
('A`)「さて、次はきみのターンだ」


(,,;゚Д゚)(! チャンス!)


 手は死にかけているが、
 アカギの才気があればここからの挽回は可能。

 微かな希望の光を見、目を輝かせる刑事。


アカ` ゝ゜|ギ
    \,;  シュボッ  「……」
      (),
      |E|


アカ` ゝ゜|ギ y─・~ フゥー


アカ` ゝ゜|ギ y─・~ 「……パスだ」


ξ゚⊿゚)ξ「~~~~~~ッッ!!」


 しかし、アカギ意外にもこのターンパス。



183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 20:20:54.54 ID:PMzbcEcc0





※当時の1パスは現在の50パスに相当

 
(,,;゚Д゚)「ふざけるな…っ!」



 がたっ……!

(,,;゚Д゚)「ふざけるなアカギ……っ!
    お前いったい…っ!」


アカ` ゝ゜|ギ y─・~「ククク...落ち着けよギコさん、狂気の沙汰ほど面白い…っ!」


 そのときである!!!



184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 20:24:40.31 ID:PMzbcEcc0
   

 パリーン!

 窓が割れ、外から何かが投げ込まれた。
 円形状の黒いリンゴほどの大きさのものであった。


 ―――シュッ


 高速で宙を舞うソレ


ξ゚⊿゚)ξ「!」


 一流の武術家である、
 烈ん海王だけが、それをなにか見切ることができた。




ξ゚⊿゚)ξ「みッッッッッッッんッッッッッッッなッッッッッッッッッッ!!!!
     核だッッッッッッッッッッッ!!!伏ッッッッッッッせッッッッッッッろッッッッッッッッ!!!」



 驚きのあまり、何時もより言調が強い。
 彼女の言葉に呼応し、各々卓のしたに身を潜めたかどうかの刹那


185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 20:29:19.59 ID:PMzbcEcc0


 ――――それは爆発した。   

                    ヽ`
                              ´
                               ´.
                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐.. バコーヌ
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /    世    界    終    了     ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙



■ついに始まったカストロフィ......世界は一体どうなってしまうのかッ!?
  新展開の為10月まで休載します。


                                      GANTU 254話 終





186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 20:34:46.17 ID:UfVSI7db0
えっ

187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 20:36:06.93 ID:+uQlvwl0P
えっ

188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 20:38:43.65 ID:AUj/aNIAO
えっ

189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 20:39:40.00 ID:OfTY5Xcw0
えっ
 
 
192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 20:47:25.96 ID:PMzbcEcc0
 ――――――――――――――――       
 ――――――――
 ――――

(´ェ`ツ子 「うふふ、あらヤダ、闇に舞い降りたグラップラージョジョGANTUは
      今週もカオスねまさか麻雀大会の最中に核がふってくるなんて」


(´ェ`ツ子 「でも、そんなところがあたし好きだわ、クセになっちゃう感じ」


 美しい女性――エツ子がパタンと本を閉じた。
 サワサワと、クーラーから冷風が流れきている。

 周りは、学校帰りなのか、集団ではしゃぎながらお菓子を物色する学生たちが居た。


 此処はコンビニである。
 覚悟と興奮を胸に家から出たエツ子は、その脚でこのコンビニを訪れた。

(´ェ`ツ子 「あらヤダいけない、目的を忘れてたわ」


 立ち読みをしに来た訳ではない。
 他では手に入らない、ある物を購入しにきたのである。

 ―――スラッ


 エツ子の白く美しい脚が、レジへと伸びた。



193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 20:50:30.25 ID:QIOumNh2O
よかった
 
196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 21:07:41.63 ID:PMzbcEcc0
      

/ ,' 3 「いらっしゃいませー、
   ただいまからあげクン一個増量中です如何でしょうか」


「如何でしょうかー」


 レジには店長と思しき初老の男が、
 せっせとからあげクンを揚げ、ショーケースに補充していた。
 

 そんな店長に、雌の匂いを放ちながら近づき寄るエツ子、そして、邂逅。

 
/ ,' 3 「いらっしゃいませお客様ー、ローソンポイントk……」


/ ,' 3 「エツ…子ちゃん?」


(´ェ`ツ子 「うふふ、かわらないわね、マスター」

  
 タラッ――
 店長と思しき男の額に、油汗が浮かぶ。



197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 21:15:55.36 ID:PMzbcEcc0
      

/ ,' 3 「どうしたんじゃ?からあげクンを買いに来た――
    って訳でもなさそうじゃな」


 怪訝をアリアリと顔に浮かべ、
 レジカウンターを挟みエツ子に話しかける男。
 

(´ェ`ツ子 「あら、久し振りの再開だというのにつれないわね、マスター
      そうねえ、あらあげクンも魅力的だけど、あたしが求めてるのは
      もっと美味しくて......もっと魅力的な‘アレ’かしら」


 そういうとエツ子はエプロンの襟部分を多少緩め、カウンターに肘を突き
 ブルンとその豊満な胸を強調する姿勢で、店長を誘惑した。

 歳を感じさせないそのツンと天を向く形の良いバスト。
 其処は極楽か、とまで思わせる深い谷間。
 そしてその谷間から、湧き出てくるなんとも云えない雌の匂い――


/ ,' 3 (……うっ)


 これには思わず最近元気のなかった店長の息子もリミット・ブレイク。
 あまりのセクシーさに描写し忘れていたが、エツ子は今裸エプロンなのである。
 店長の股間が、今まさに超究武神覇斬を繰り出そうとしていた。


207 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 22:42:06.22 ID:PMzbcEcc0
    

/ ,' 3 「ふ、ふん!誘惑には負けんぞ!
    もっとも、見ての通りワシはもう公安を抜けた身、今はただのコンビニの店長に過ぎぬ!」


/ ,' 3 「エツ子よ、お主が求めてるものはもう――」


(´ェ`ツ子 「うふふ、ウソついったてワカるわよ」

(´ェ`ツ子 「貴方の手に染み付いたシリコンの匂い、新しいものダワ
      きっとさっきまで、‘アレ’をつくってたんでしょ?うふふ
      公安を抜けても、‘アレ’に魅了されてるだなんて、貴方も好きものねええ」


/ ,' 3 「……参ったのう、変わらず鼻が利く奴じゃ」


/ ,' 3 「しかし……今頃になって何故お主がまたアレを望む?
    お主も公安を抜け、一般人と成った身じゃろ?」


209 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 22:51:50.44 ID:PMzbcEcc0
   

 ハタと気がつくとアルバイトの子が
 こちらを怪訝な顔で覗き込んでいた。

 このままでは業務に支障をきたすと判断し、
 荒巻店長は「ついてこい」と顎をクイッとさせ、控え室に歩を進めた。
 後ろからは裸エプロンのエツ子も尻を魅惑的に振りながらついてきている。



(´ェ`ツ子 「………へえ、コンビニの控え室って、こんな感じなのね」


/ ,' 3 「ほう、お主にも知らん事があるとはのう」


(´ェ`ツ子 「うふ、コンビニは便利だけど単価が高いから、あまり活用しないの
      少しでも家計を助ける為に、遠くのスーパーへいつも行ってるのよね」


 そういうとエツ子は脹脛をパンパン、と叩いた。


/ ,' 3 (本当に、主婦をしとるんじゃな)


 公安現役時代、かつての荒巻が見た任務の為に血を浴び狂い笑う彼女からは
 想像できないほど柔らかく、主婦的になっている彼女を見て、ほうとうねる。



211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 22:57:04.42 ID:PMzbcEcc0
      

/ ,' 3 「此処じゃ」


(´ェ`ツ子 「……冷蔵室?」


 着いた先は、飲料水や食品を冷蔵補完するために
 控え室に備えられた、大きな冷蔵室のトビラの前である。





(´ェ`ツ子 「荒巻さん、あたしは別に
      お弁当やDAKARAがほしくて此処にきた訳じゃ――」




/ ,' 3 「開けてみぃ」



/ ,' 3 「開けてみたら、ワカる」


 言葉を受けて、「むうう」と一唸りし、
 エツ子は言われるまま、冷蔵室のトビラを開けた。


212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 23:05:06.19 ID:PMzbcEcc0
  

 ――――ギイィィ


(´ェ`ツ子「......! あらヤダ」


 開けたトビラの先、其処には



   ミ ッ チ ー リ
┏                               ┓
  ε二つθ~ε二つθ~ε二つθ~ε二つε二つ 
  θ~ε二つε二つθ~ε二つε二つε二つ
  ε二つθ~ε二つθ~ε二つθ~ε二つε二つ
  ε二つθ~ε二つθ~ε二つθ~ε二つθ~ε二つ
┗                               ┛


 所狭しと、ディルドーやバイブ、ローターが敷き詰められていた。



213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 23:06:56.08 ID:UfVSI7db0
こんなコンビニいきたくねぇwwwwwwwwwwwww

214 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 23:07:07.04 ID:hK4MEVXXO
何やってんだ荒巻wwwwww

215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 23:08:31.49 ID:+uQlvwl0P
ないわwwww

216 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 23:11:24.98 ID:PMzbcEcc0
  

~θ⊂(´ェ`ツ子 ハシッ



  ヴィーン...
~θ⊂(´ェ`ツ子 



~θ⊂(´ェ`ツ子 「いい振動……
           この緩急のつけかた、...ガバメント社の最新ピンク・ローターね」




⊂二3⊂(´ェ`ツ子 「こっちのディルドーも……加藤鷹タイプの最新モデル!」
            


(´ェ`ツ子 「うふ、流石ねマスター いいモノ揃えてるわ」


/ ,' 3 「ホホホ...そう言ってもらえると嬉しいのォ
    現役を退いても、性器には妥協できんでなァ……
    賞味期限切れのパンや弁当は売っても、バイブには一切妥協せんことにしとるんじゃ」


 ドンッ、荒巻が胸を張り、黄色い歯を見せ笑顔を零した。



217 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 23:13:07.64 ID:4I5/ZDOK0
期限切れ売るなよwwwwwwwwwwwww
 
218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 23:18:10.52 ID:PMzbcEcc0
      

(´ェ`ツ子 「流石元公安一のバイブ職人……眼は衰えてないようね」


/ ,' 3 「ハハハハ……」



(´ェ`ツ子 「…………」


/ ,' 3 「…………」


 響く笑い声、そして暫しの静寂
 静寂を切り裂くように、エツ子が声を発した。



(´ェ`ツ子 「それで……‘オーダメイドタイプ’は何処にあるのかしら?」


/ ,' 3 「…………」


 空気が、凍りつく。  


219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 23:21:50.73 ID:PX/CDpKpO
公安というものとこの国の未来に絶望を感じた

220 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 23:23:15.08 ID:PMzbcEcc0
   

/ ,' 3 「……なァ、エツ子、もう止めにせんか?
    わしは、わしはもう己の作ったバイブで人を死ぬのを見とおない」

 
 クルリ、とエツ子に背を向けて
 語り始める、新巻。


/ ,' 3 「お主も、血を血で洗うような世界から逃げ、平凡を求め、公安を抜けた身じゃろ?
    もうお互いやめにしようじゃないか…
    わしだって、酔狂でバイブを集めているが、もう自分の手では――」


(´ェ`ツ子 「ウソ、はだめよ荒巻さん」


/ ,' 3 「……」


(´ェ`ツ子 「その手にこびりついた、のりと紙粘土とシリコンの跡
      つい最近まで、自作バイブをつくっていたのよね?」




/ ,' 3 「……」



221 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 23:27:39.52 ID:PMzbcEcc0
     
   
/ ,' 3 「……ふふ、流石じゃエツ子
    そうじゃ、認めようわしは未だにバイブやディルドーを自作しておる
    腕の方も衰えてない、むしろ現役時代より熟成しておる―――」



/ ,' 3 「――だが、それはそれじゃ、
    別に自分が作ったバイブで人が殺されるところをみたいワケじゃない
    昔のワシとは違う、ただ作る、それだけでいいんじゃ」




/ ,' 3 「ウソをついたのは、お主にさっさと諦めて欲しかったからじゃ
    ほれ、そこにあるバイブならいくらでも持っていくがいい
    だが、わしが作った性具はわたせんな」




(´ェ`ツ子 「………」


222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 23:31:03.18 ID:PMzbcEcc0
  

 荒巻の言葉を受け、重々しくエツ子は口を開いた。
     


(´ェ`ツ子 「見て頂戴、荒巻さん」


 言葉と共に、エプロンの裾を上げる。
 その先にはミルナに打たれた銃痕があった。


(´ェ`ツ子 「勝ったのはイイケド、
       たかがベレッタ相手で、このザマ」


(´ェ`ツ子 「あの子程度が相手でこれじゃ、あたしまけちゃうわ」


/ ,' 3 「負ける……?だれが相手じゃ?」


(´ェ`ツ子 「……ブーンよ」


/ ,' 3 「!」



223 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 23:35:05.87 ID:PMzbcEcc0
    

/ ,' 3 「お主……またブーンと…?」


(´ェ`ツ子 「ええ、色々あってね」


 エツ子は問いを笑みで返す。
 だが荒巻は見のがさなかった、その笑みの中、エツ子の瞳に
 様々な悲壮が混じり、映やしている、と。


/ ,' 3 (あの時と、同じ…か)



/ ,' 3 (わしが、バイブを渡さんでも、この子のことじゃ素手で戦いに赴くにきまってる
    ―――なら、いっそもう一度この子を信じてみるか
    正しき、バイブ使いであってくれると)
 

 ジィィ......
 いいながら、荒巻は股間のジッパーをあけはじめた。



224 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 23:36:34.66 ID:PMzbcEcc0
  

 ジィー......

 音と共に、開かれる、ジッパー。   


(´ェ`ツ子 「あらあら、深夜ってことで濡れ場展開かしら?」


/ ,' 3 「いや、違う……」


 ジィー、さらに開かれるジッパー。




/ ,' 3 「わしは、恐れた、自作のバイブで誰かが傷つくのをみたくないと」


 ジィー




/ ,' 3 「だから、隠した、絶対見つからないところに」



226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 23:39:51.28 ID:PMzbcEcc0
  

 ジィー 

/ ,' 3 「木を隠すなら森、バイブを隠すなら股間」


 そう、つまり



/ 。゜ 3 「スティッキーフィンガースッッ!!!!!」


 
(´ェ`ツ子 「あらあら、まあまあ」


 ついに全開となったアラマキの股間ジッパー
 そこにあったものとは!?



227 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木)23:42:23.60ID:PMzbcEcc0
                                  _,. -‐'´ ̄` ‐ .、._
   人人人人人人人人人人人人人人人       ,.‐'´/\ /\  `‐.、
 >  これがワシの最新作       <    ./             \
 >超・リアルおちんぽバイブじゃッッ!!<  .,/  _,   (__人__)、   .. 、ヽ,、
   ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y,メ-‐'"       _"',|  .、、._,i." "│.
                      ._,,,/`,イ―''      ,`",l゙、、,,ジ'"`.``  `.|
                    .,,,-,i´,―--―''"      、、,!冖'"`、_、,,,/'゚,,.  ゙l|    バァーン
       _,,,,,,,,,,,,,、    _,,,,,--''"`'",/゙            、、.',j/′.、,,∠''"` .'_ヽ.',゙l.._|、
    ,,-'"゙`    `゙゙''lーイ"`     .‐′    _,..,,/ .ヽ、,i,i´ ``゙’   、、シ":"'.「
  .,,i´         `'i、\ ゙!,      ._,-'"ン'` 、、`_,/`,i´ _,___,ニ='" .'゙、゙".゙l,,-
 .,/′          `'i,\ ′  .,,,,-',,,,、.,i´、_:_'_v`"゙i、|   ```` `  、_,Jィ""゙l, _
: ,i´             ゙l. ヽ丶  .r‐'"、.l゙、、:,p=l┴丶 .!,,!  `'"''''''冖''?'''゙~."""'."'/゛ `
: |,,r                ゙l, 、 i、、、、:,,_,xl!ヴi,、      、、っ,,,,    、`',,,,、`、`、|、
  |、            、"| .i、 lrr-''"゙,,ハ;、-'"゙゙'''''''"丶ヽ.,,冫``~`"`"~"``` `/ `''
  `''r,,、 、 、、 .、丶、.``ヽ,レ"°  `` .j゚'=∠、````,,,,,∠ ~'ヽ```````、_,r‐'ヘi、
    `゙'ーi,,_、、、、、: :._,,,r〃       "  /^゚"'广  ,/  .,/゙゙゙'''ヶ―''''″   `
       `゙^""""''"'" 

 
(´ェ`ツ子 「あらあら、やだすごい」

(´ェ`ツ子 「これならきっとブーンをも…
       あら、でも荒巻さんこのバイブが股間にあるってことは
       貴方自身のマイサンは何処かしら」


/ ,' 3 「とっくに昔に義チンじゃよ」

(´ェ`ツ子 「あら、納得」



228 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 23:43:01.51 ID:PMzbcEcc0
     






  ――――こうしてエツ子はスーパーなバイブをゲッティングナウした―――








                 


230 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 23:45:21.17 ID:PX/CDpKpO
義チンwww
 
231 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 23:46:42.87 ID:PMzbcEcc0
――コンニビ・外――



『えー、此方公安本部出撃許可がでた』


『建物内部にエツ子がいる事も確認した存分に暴れて来い』





J( 'ー`)し「うふふ、待ちわびたわよォ…了解ッ!」


J( 'ー`)し「さあ、許可がでたわ、突撃するわよ」



       从'ー'从

从 ゚∀从  バァーン   ('、`*川



232 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 23:51:22.28 ID:PMzbcEcc0
     


   ━━━━━━━━━━━━━━━━┓
                           ┃
           バイブ片手に.       ┃
    ♪(´ェ`ツ子 喜ぶエツ子       ..┃
                            ┃  
                           .┃  
   ━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 




          ローソンを舞台に、
       

          今、まさに衝突が始まろうとしていた。




            ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
            ┃   从'ー' 从
            ┃从∀゚ 从      コンビニに突入しようとする‘女豹’
            ┃       J( 'ー` )し
            ┃  ('、`*川
            ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━



233 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 23:51:54.80 ID:PMzbcEcc0
    




   〔第一昼下がり:終〕






            




コメント
めろめろめろちゃん














 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
 
http://georgenagaoka0807.blog87.fc2.com/tb.php/243-fc8479d1
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。