長岡速報

 
 
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ジョルジュ

Author:ジョルジュ
心母少女最終話更新
完結おめでとうございます。
08/03

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〔 ^ω^〕ブーンが角張るようです  

369 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 03:04:10.56 ID:S8aYWGuSO
投下するぜ!!



〔 ^ω^〕ブーンが角張るようです




370 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 03:06:58.17 ID:S8aYWGuSO
…チュン…チュンチュン

〔 ‐ω‐〕「…んんむ」

〔 ^ω^〕「…もう朝かお」

〔 ^ω^〕ヨッコラセックス

 おかしい。
 なんか体が固い。

 昨日Wii Fitで腕立てチャレンジ50回は流石にやりすぎたか。

〔 ^ω^〕「…」

〔 ^ω^〕「とりあえず顔洗ってくるお」



373 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 03:09:03.55 ID:S8aYWGuSO
J( 'ー`)し「あらおはよう、ブーン」

〔 ^ω^〕「おはようだお」


J( 'ー`)し「…?どちら様?」

〔; ^ω^〕「母ちゃん、冗談きついお、僕はブーンだお」

J( 'ー`)し「私の知ってるブーンは丸っこくてぷにぷにしているんだよ、アンタみたいな初期セガサターンのポリゴンみたいな顔じゃないわ」

〔 ^ω^〕「ちょwwwヒドスwww角張ってるのはWii Fitのやり過ぎだからだお」

J( 'ー`)し「そう、じゃあ仕方ないわね」



J( 'ー`)し「そのポリゴン面を削ってあげるわ」



374 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 03:11:02.72 ID:S8aYWGuSO
 前略、母上様。

 あなたの可愛い息子は、ただ今命の危機に晒されています。

 他でもない、母上様―――あなた自身によって。

J(###'ー`)し「待てやこのボンクラがぁぁぁっ!!!」

〔;;^ω^〕「ひいっ!!」

 修羅。

 そうとしか形容できないモノが、まさに我が背中を捉えんと駆けてくる。

 その手に包丁と金鑢を握りしめて。

⊂ニニニ〔;;^ω^〕ニ⊃「ウォォォぉぉおっ!!」

J(###'ー`)し「待たんかぁぁぁ!!削ったるわぁぁぁ!!!」



375 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 03:13:04.69 ID:S8aYWGuSO
〔;;^ω^〕「ハァッ…ハァッ……」

 何とか修羅の追撃をかわした僕。

〔; ´ω`〕「一体どうなっているんだお…」

ξ゚⊿゚)ξ ~♪

〔* ^ω^〕「おっおっお、あれは愛しのツンだお、おーい、ツー…」


 ああ。

 今にして思えば。

 僕はどうしてこの時もっと考えて行動しなかったんだろう。





 修羅が、2人になった。



376 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 03:15:35.94 ID:S8aYWGuSO
ξ###゚⊿゚)ξ「待ちなさーいぃぃぃ!!!」

J(###'ー`)し「逃がさぁぁん!!!」

⊂ニニ〔;;;^ω^〕ニニ⊃「イャァァァァっ!!!」

 母親と幼なじみに追いかけられる。
 これがエロゲならきっと濃厚なる3Pフラグだろう。

 だが今の僕には。

 戦時中の兵士の結婚の約束。

 テリーマンの靴紐。

 アルファのポッと出のネーミングセンスの乏しい将校。


 これらを超越する死亡フラグである。



378 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 03:18:52.62 ID:S8aYWGuSO
〔;;^ω^〕「ハァッ…ゼヒッ…ゼヒッ…」

 奇跡だ。

 こんな死亡フラグを回避できた。
 僕はオワタ=ライフになれたんだ。

\〔 ^ω^〕/「僕の人生ハジマタwww」

('A`) トボトボ

〔 ^ω^〕「あ…ドクオだお…」

〔 ^ω^〕

〔; ^ω^〕「声を掛けるのはやめておくお…」

( 'A`)

('A` )

( 'A` )

 こっちを、見た。
 目が、合った。


(###'A`)「貴様ぁぁぁぁ!!!」

⊂ニニニ〔;;;;;ω;〕ニ⊃「お前もかぁぁぁあぁあ!!!」



380 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 03:20:46.60 ID:S8aYWGuSO
 3人となった修羅に追われ、息も絶え絶えにながら僕は思考を巡らす。

 もう駄目だ。

 所詮オワタ=ライフになったところで死亡フラグは回避されない。
 というかあれは敵サイドに就いてる時点で死亡フラグだろ。


〔 ;ω;〕(敵…そうか…僕はこの中では敵だったんだ…主人公じゃなかったんだ…)

 なんてこったい。
 世の中ってのは、常に【異質なモノ】を敵と見なす。

 この世界では丸っこいブーンが【正義】で、そうじゃない今の僕は【反勢力】なのだ。

(###'A`)「あの野郎…どこへ逃げやがった…」

ξ###゚⊿゚)ξ「私は西を探してみるわ」

J(#######'ー`)し「じゃあ私は東を探してみましょうか…逃がさん…奴だけは」



382 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 03:22:59.84 ID:S8aYWGuSO
『ようやく気づいたようだね』

〔 ;ω;〕「だ…誰だお?」



マル ゚∀゚ル「僕さ」

〔 ^ω^〕「…丸岡くん…」


マル ゚∀゚ル「僕もまた、異質ってことだけで何度も虐殺されてきた」

マル ゚∀゚ル「ブーンさんも異質になって気づいただろう?」

マル ゚∀゚ル「異質ってだけで排除する、果たしてそれは本当に正しいことなのかな?」

〔 ^ω^〕「…」



384 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 03:25:00.92 ID:S8aYWGuSO
マル ゚∀゚ル「さてと」

マル ゚∀゚ル「僕はこの世界から消える、そうすれば異質は消えてブーンさんも元通りになるよ」

〔 ^ω^〕「…!」

マル ゚∀゚ル「あぁ、僕のことは気にしなくてもいいよ、あくまで『この世界』から消えるだけだから」

マル ゚∀゚ル「いつかまた、気紛れで僕を使ってくれる作者が居るかもしれない」

〔; ^ω^〕「待っ…」

『じゃあね』

 そう言い残し、――丸岡は消えた。



386 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 03:26:43.62 ID:S8aYWGuSO
( ^ω^)「丸岡くん…」

 僕は―――彼の言葉を忘れない。

 異質がなんだ。変わっていることの何が悪い。
 否定だけなら誰にだってできる。

( ^ω^)「君のこと…忘れないお」

 忘れない。
 絶対に忘れない。

 忘れてなんて、やるもんか。

ξ゚⊿゚)ξ「あら、ブーンじゃない」

('A`)「こんなとこで何してんだよ」

J( 'ー`)し「朝ご飯冷めちゃうわよ」



( ;ω;)「…忘れないお」

 丸岡くん。



388 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 03:28:11.86 ID:S8aYWGuSO
~翌日~

…チュン…チュンチュン

( ‐ω‐)「…んんむ」

( ⌒ω⌒)「今日もいい天気だお」


J( 'ー`)し「あらあらブーン、今日は早起きね…ぇ…」


 僕は―――忘れていた。

 出てすぐ消えたAAは、彼だけではなかったことを。

J(###########'ー`)し「killllling!!!!!!!!」

⊂ニニニ( ;ω;)ニ⊃「死ぬのはイヤァァァァぁぁぁ!!!」



マル ゚∀゚ル おしまいだよっ!



川 ゚ -゚)ブーン系小説練習+読み物&イラスト総合案内所のようです
ttp://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1231945845/
コメント
内臓ホライトンwwwwww














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